¶ Uber Direct について

Uber Direct へようこそ。

このプラットフォームを利用すると に割り当てるプロセスを簡単に自動化できます。

この開発者ポータルには、Uber Direct プラットフォームを使用して配達を作成、管理、監視する際に役立つドキュメントおよびリソースが用意されています。

¶ Uber Direct API と Uber Eats API の違い

Uber Direct API を利用すると、販売業者のアプリケーションおよびサービスを Uber Direct の注文配達システムにシームレスに統合できます。アプリケーションが Uber の Create Delivery エンドポイントを呼び出すと、専用の Uber 配達パートナーが手配されて店舗から注文を受け取り、注文者に配達します。

一方、Uber Eats API は Uber Eats アプリ上で店舗、メニュー、注文のさまざまな側面をプログラムで管理する機能をパートナーに提供します。Uber Eats プラットフォームの運用の管理に関するサポートが必要な場合は、Uber Eats API のドキュメントで提供されているリソースを調べることをお勧めします。

¶ 統合プロセス

1. 「利用を開始する - Uber Direct の新規アカウントを設定する」のガイドラインを参照して、Uber Direct アカウントを設定します。
2. Uber Direct RESTful エンドポイントと API に関するドキュメントを使用すれば、ロードマップに沿ったタイムラインで統合を開発できます。開発プロセスを通じて、必要な際にサポートを利用できます。
3. 開発が完了し、本番の準備が整ったら、統合の試験運用に実店舗を参加させる必要があります。
4. Uber チームが協力してデータを監視し、ソリューションの統合を完了させます。
5. 試験運用が完了したら、すべての店舗に統合を展開できます。この時点で、技術的な質問に対応する 24 時間体制のサポートチームも利用可能になります。